元塾講師による本のご紹介ブログ。大学入試参考書がメインです。

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今日は、私にとっては変哲もない只の日である。
わたくしは、これからお仕事をしなくてはなりません。


振り返ってみると、わたくしのクリスマスイブは毎年毎年バイトばかりであった。
それも、塾講師もしくはフェローで、この時期の受験生を相手とするので忙しい。

近年は、バイトで得たお金でローストビーフとワインなんかを買って食していたのだが、
今年はそれも無しだ。
理由は「経済上の都合」という一言で説明できる。




某Yゼミでフェロー(学習相談係)をしていたときは、
いつも来ている生徒が私のところにやってきては、
「あんれー?笑 藤裏さん、何やってんすか。笑 えっと、今日はクリスマスっすよね ご予定は?」
などとからかうのであった。(同趣旨の発言、複数名によってなされる)

私は、
「あのね、僕がクリスマスをどう過ごそうとね、君は何にも困ることありませんから」
と答えるのであった。
そして、
「あのね、君も社会人になればわかるけどね、お仕事と自分のプライベートとは別なの。働けと言われたら働かなくちゃだめなの」
とも答えるのであった。

実は、Yゼミの冬期講習中のシフト(バイトのスケジュール)は、
自分が空いている時間を申告する方式なのである。
僕は正直に、「全ての日、全ての時間、バイト可」にしていたのであった・・・

いいんだよ(´;ω;`)
僕が働けばその分だけ誰かが働かなくて済むんだもん(´;ω;`)
誰かがクリスマスを楽しく過ごしてくれればそれでいいんだよ(´;ω;`)(´;ω;`)




受験生のみなさん、
この時期の勉強は1時間であっても大きな価値を持つのです。

今までやってきたことを、淡々と続けられる人が勝つのです。

僕もお仕事頑張るから、みなさんも勉強がんばってください。
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故伊藤和夫氏が書かれた英文法教室

12月27日に復刊されるそうです。


最近の復刊ブームが続いているところを見ると、確かに買う人はいるのだろうが、
出版社が、ブームに乗っかった、安易な方向に流れているようで疑問を感じる。

復刊物をちょっと挙げてみましょうか。
新釈現代文


新々英文解釈研究


新自修英文典


英文読解講座


英語長文読解教室


古文の読解




出版社は果たしてどのような層をターゲットとして復刊しているのだろうか。

僕には受験生のためとは思えない。
今の受験生が『山貞』をやるとはとても考えられない。

とすると、一般人・社会人向け、ということだろう。
ぶっちゃけて言えば、これらの名前を知っている、受験時代を懐かしむ人向けではないか。
(これらが「名著」であったと知らない人は、わざわざ買わないであろうと思う)

こんなブログを書いてる僕が言うのはおかしいのだが、
せっかく受験勉強を終えた大人が、またも大学入試問題に立ち戻り、懐かしむというのはちょっと寂しい。

あるいは、学習意欲のある社会人向け、ということかもしれない。
とすると、学習に「復刊された受験参考書」を選択する必然性はどこまであるのか、と思う。

もちろん、社会人が勉強をやり直す最初のステップとして、受験参考書という選択肢はあるだろう。
でも、それなら、今でも取り組みやすい良い本は出ている。
ネームバリュー抜きで言って、現在出ている本が昔に比べそれほど劣っているのだろうか。
それに、近年の参考書復刊ブームが、社会人を「受験」に縛りつけることになってしまうのなら悲しい。

いや、大学入試問題であれ、これをきっかけに再び勉強する人が増えるのならそれはそれでいいことなのかもしれない。
最悪なのは、一過性のブームに終わり、復刊されて話題を集めてすぐ絶版、となってしまうことだろう。

偉そうに書いてきてすみません。
でも、今の入試参考書市場は、
一方ではマンガ・イラスト・ギャグ満載の本
一方では大人向けの復刊本

と、混乱の極みに感じられる。
これでは受験生も困るのではなかろうか、と思わずにいられないのです。

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僕が読むのは言語系・哲学系の本が多いかなー。
専門書はなにせ高いよ。図書館に言ってもなかなか購入してくれないしね。

趣味としては料理の本も読みます。
東海林さだおさんが特に好きです。丸かじりシリーズは全て持ってます。
大学の指導教官と、東海林さんの本のメニューについていつも盛り上がってますw

昔は英語辞書マニアでした。所持するものは50冊は優に超えてると思います。
学習英英辞典が頻繁に出るようになり、また、OEDに頼るようになり、新しく辞書を買うことはあまりなくなりましたが…

面白い本があったら紹介していきますんで、よろしく!

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はじめまして。
言語学・文法論を勉強中の、藤裏薫と申します。
このブログではこれまで読んだ本の感想や受験参考書のご紹介をしたいなと思っています。
よろしければご覧くださいませ。

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