元塾講師による本のご紹介ブログ。大学入試参考書がメインです。

2019/051234567891011121314151617181920212223242526272829302019/07

タグ:高校国語.漢文_センター対策 の記事一覧

| |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
センター対策の古文・漢文の参考書と、問題集を紹介。
これらの他に過去問・模試問もあるので、各自が古典にかけられる時間に合わせて取捨選択しよう。


◆単語(と、その学習法)、頻出文法、読解と、ほぼ全分野を網羅した参考書古文常識までのっている!
◆単語の学習法、望月氏の言うように、教科書に出てくる単語をチェックするのは大事だと思うが、
これは高1~2年からの積み上げで行う部分が大きい。
直前期からでは間に合わないので、350~400語程度の単語集を使えば(とりあえずは)良いだろう。
まあ、それも結構労力いるけどね。最低、この望月氏の本の巻末の単語(280語)は覚えよう!
あとは過去問なり問題集なりで出てきた重要単語をチェックする方式で。
◆仕上げにセンター過去問3年分が解説されている。
センターを解くためのテクニック的なことはあまり書かれていない。本文を読めれば設問も解ける、というスタンス。
無難な本。変なことは書かれていないので、安心して使えます。逆に言うとパンチが足りないと感じる人もいるかもしれない。


◆古文・漢文の両方がセットになっておる。でも、そんなに厚くはない。
◆古文は過去問を実際に解くという実践演習形式。
センターは問題文が長い。そこの一部を取り出してきて、ポイントをしぼって解説してある。
なので、いきなり過去問に取り組むのが辛いという人に良い(でも、あくまで過去問の一部なので、難易度が低いわけではない。無理だったら河合のマーク式基礎問題集あたりを。)
◆文法もあるけど、これも実践問題演習。基礎のまとめというわけではない。
センター頻出の和歌も数年分とりあげてある。和歌が苦手な受験生は多いから、これはありがたいんじゃないかな。
国語便覧などをセットに使って、修辞法を確認するとよいよ。
◆漢文は、句形と解釈から成る。
句形部分は、自信のある人はさっと目を通すだけでよい。
◆基礎的なことはそれほど丁寧ではないので、標準レベル(センター平均)以上の人に向いている

センター漢文出題パターン攻略

◆センター漢文対策に特化して、設問パターンごとに解法を説いた本。
巻末に句形のまとめも有るし、基礎ができている人は「この一冊+最新年の過去問」でOK。
◆近年のセンターはかなり難しいので、万全の対策をとりたい人にオススメだ。
◆ただ、ページ数が相当多いから、早め早めに取り組まないときつい。手軽な本ではないので注意。
※もっと基礎からやりたい人は
漢文句形ドリルと演習 (河合塾SERIES―ステップアップノート10) がオススメだ。





以下は問題演習。いきなりセンター過去問でも、もちろん良い。
センター対策に時間をかけたい人や、過去問をいきなりやるのは不安だという人へ。


センターよりだいぶ易しいが、その分、自分の実力がはっきり出る。別冊解答は単語や文法の復習がしやすい。全部問題を解いたら、これを通して読むだけでも良い復習になる。


漢文。センターの傾向とは多少違う部分がある。センターは同じ句形が繰り返し出されるが、この本はあえて重複を避けていると考えられる。多読の教材として。短時間でやろう。


良問・頻出問題が多い。解釈問題の説明の仕方がいい。


前半はセンターレベル。後半はセンター追試~私大レベル。センター特化ではなく、私大対策も兼ねている。


解説は文法・単語がよくまとまっている。結構情報量が多いので、あまり得意でない人は河合のマーク式基礎をやった方がいい。
スポンサーサイト

タグ : 高校国語.漢文_センター対策 センター対策.国語

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。