元塾講師による本のご紹介ブログ。大学入試参考書がメインです。

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今回挙げたのは、前回の網羅型の文法問題集で手薄になりそうな所を補強するためのものです。

これに該当するものとして、
<1>語法問題
<2>整序問題(並び替え問題)
<3>正誤問題

があります。

<3>の正誤問題は、主に難関校で出される。対策は高3になってからでよいでしょう(今回は紹介しません)。
<1>・<2>はセンター試験に必ず出されるし、模試や英検でもバンバン出ます。
整序問題は極力、理屈抜きでパッパと解けるのが一番いい。それには慣れが必要です。(難問は慣れだけでは解けないが)
英語で稼ぎたい人は、早いうちにこれらに取り組むことが必要でしょう。
以下は、そのための問題集。やっておくと他と差をつけることが出来るでしょう。
前回紹介した網羅型の問題集のどれかをマスターしてからやってください。



<1>語法問題対策
マーク式基礎問題集 2 [文法・語法―基礎]

語法問題の比率が高い問題集。
語法は暗記要素が多い。最初はできなくても気にしないこと。
この問題集は、解説が非常に詳しいので、よく読んで、どんどん覚えよう。
夏休みや春休みなどに1週間くらいで集中してやると良いと思います。



<2>整序問題対策
マーク式基礎問題集 5 [語句整序]

この問題集は、割と問題数が多く、解説もそこそこである。レベルは大体センター試験と同じくらいかな。一般私大対策にもなる。問題慣れには良いでしょう。
熟語や定形表現については詳しいが、「文の組み立て方」という視点からするとやや弱い感じがする。
(「暗記して終わり」、ということになりがち。『英語整序問題速攻100題』や『英語構文詳解』と組み合わせるといい)
自分でスラスラ並び替えられたものは、解説を読む必要はありません。
解けなかったものは、「並べるコツ・ポイント」に注意して解説を見てください。
整序問題もスピードが大事です。瞬速で解けるまで繰り返そう。


英語整序問題速攻100題

文型を中心とし、「文の組み立て方」を重視してある。単なる暗記に頼らない解き方のコツを教えてくれる。
「例題」は見づらい(ごちゃごちゃしてレイアウトが悪い。これは勿体無い)。
例題以外の解説は適度で良いと思う。
難易度は私大入試のやや易~標準が多い。時々難しいのも入ります。
100題というのは、文法問題の数としては少ない。
なので、これだけやって安心しないように。

英語構文詳解

伊藤和夫氏の最高傑作。整序問題を通して、英語と日本語の構造の違いがわかるようになる。(これは英作文対策にもなる
本格的な整序問題対策に。志望校の過去問を見て、難しい整序問題が出ていたらやってください。(3年になってからでもOK)
構造把握力も身に付く。
相当難しいので、英語が得意な人(特に文法が好きな人)以外は手を出さないように。
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