元塾講師による本のご紹介ブログ。大学入試参考書がメインです。

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今回は東京出版の本を使った、数1A2Bの鍛え方です。



入試の標準問題(国立標準レベル)については、1対1対応の演習がよい(数3範囲も非常に優れています)。
これについては以前ちょっと記事を書きました。
融合問題対策の問題集はあまりない。これは1対1対応の数Bをやっておくといいです。ベクトルの部分もよいので、おすすめだぞ!





数学がある程度できる(目安として偏差値62~3)人は、鍛えたい分野・志望校の頻出分野を月刊誌の『大学への数学』(以下、『大数』)でやるのもいい
僕は『大数』は、取捨選択して使うのが賢いやり方だと思っています。

僕が生徒に薦めて、好評を博しているやり方があるので紹介しよう。
それは、『大数』のバックナンバー(去年発行されたもの)を使うのである。
『大数』は月刊誌なので、例えば整数問題をやりたいと思っても10月になるまで出来ない…といったことが起こる。
バックナンバーを使えば、自由に好きな分野をこなせるのだ。
去年のものと言っても、入試問題は大して変わらないしね。
バックナンバーは、大きい書店なら置いてある。東京出版のウェブサイトでも購入できます。

ぼくのおすすめは、
ベクトルの6月号(ベクトルは超頻出分野。しかも他分野との関わりも大きい)


確率の10月号(確率は苦手な人が多い。難問も作りやすく、入試で差がつく)


整数の11月号(過去問を見て、出ているならやろう)


融合問題の12・1月号
(これは冬ごろにやってもいい。12月号は数式編。1月号は図形編。東大受験生は図形編は特に良いと思う(他に対策が立てにくいので)。)



整数問題対策に大数のバックナンバーを使うというのは、有効な手段だと思う
整数対策の問題集は極度に難しかったり、簡単だったりして、良いものが余り無い。
月刊誌の『大数』は、基本的に最新年の入試問題から成り、また、必須手法も紹介してあるのでバランスがいい。
「基礎演習」は易しい(偏差値50台でも十分できる)。「スタンダード演習」は入試の標準問題。「日日の演習」は標準~難。
「スタンダード演習」と「日日の演習」を中心にやると良いよ。
A~Dで難易度分けされているので、自分の力量に合わせて解くといいぞ!
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